今回のTV会議は、「the "Chopsticks & Forks" project」の仕上げになるもので、 はじめに、Von Steuben HSのMr.
Hernandezのコンピュータクラスの生徒の「おはようございます」の挨拶から始まり、バスケットボールの試合時のチェアリーディング
次に、本校生徒(1年6組)が、クイズを出して、シカゴの高校生に考えてまらいました。内容は、「制服」、「箸の使い方」、「携帯電話の使い方」、「ホワイトデー」についてパフォーマンスを交えて質問をしました。 そして、最後にE-Mail交換のパートナーのために、それぞれが「英語名を漢字」にして、 3月は、日本の学校が終わる月です。昨年の11月から一緒に協力してきたプロジェクトですが、ここで終わることになりました。 シカゴの友達へ、 素敵な経験をどうもありがとう。 さようなら!! 追伸:2003年4月から、新1年6組がこのプロジェクトを引継ぎました。Von Steuben HSの学年末(6月中旬)までの2ケ月ですが、たのしくやります。 |