交流の内容は、主に日米の高校生の日常生活をお互いに伝え合いながら、「文化比較・理解」と生の英語(日本語)の学習です。
この交流が縁で、個人的に渡米して、E-Mailのパートナー宅にホームステイし、アラゴン高校の授業や部活に参加した生徒も数人います。
2001年7月には、宗田先生とクラスの生徒が「日本旅行」を計画し、その中で本校生宅にホームステイしながら本校の授業や行事に参加しました。
現在は、宗田先生の後任の先生を通して、emailの交換やGCCプロジェクトに参加して交流しています。